組合員向け

セメント新聞社発行の「月刊コンクリートテクノ」8月号に特集記事が掲載されました。セメント新聞社のご厚意により、全生連を通じ電子データの提供がありましたのでご活用ください。 生コン契約形態の新機軸ダウンロード

全生連を通じ、中小企業庁長官及び公正取引委員会事務総長から「下請取引適正化推進月間について」周知要請がありました。 R５下請取引適正化推進月間協力依頼要請文書ダウンロード （リーフレット）フリーランス・事業者間取引適正...

労働安全衛生規則等の一部を改正する省令（令和4年厚生労働省令第91号、令和4年5月31日交付）により、化学物質による災害防止のための新たな規制が導入され、リスクアセスメント対象物（ラベル表示・SDS交付等の義務対象物）を製造する事業場につ...

JIS A 5308（レディーミクストコンクリート）については、2024年（令和6年）3月に改正される予定ですが、全生連では一般財団法人日本規格協会と共催で全国各地において改正説明会を開催する予定としております。 北海道では、202...

国や北海道の関係機関及び１７９市町村の関係部署などに対し、生コンの使用を伴う工事発注に際しては、㊜マークの使用が承認された生コン工場の中から選定されるよう請負業者に指導をお願いする文書を発送しました。また、全生連が作成したパンフレット「コ...

標記に関し、北海道建設部から情報提供がありましたので、ご参考までにお知らせします。「特殊車両により運搬可能な規格のコンクリート構造物については、原則、プレキャスト化とする。」取組方針が、2023年5月23日に北海道建設部から発出された通知...

令和６年４月から、労働安全衛生法に基づき、リスクアセスメント対象物を製造又は取り扱う事業場については、化学物質管理者の選任が義務付けられます。 生コン工場は、リスクアセスメント対象物※１を製造する事業場※２に該当し、化学物質管理者に...

令和4年度の舗装用コンクリートの出荷状況から全生連から公表されました。北海道地区の出荷量は、約15千m3で、全国の8％でした。北海道全体の生コン出荷量の0.5％に相当します。

公益社団法人北海道産業資源循環協会から令和5年度実務者研修（基礎コース）の開催について案内がありました。 開催地開催日定員申込締切（必着）会場名①札幌市9月28日（木）120名9月12日（火）北海道自治労会館　4階ホール②苫小牧市1...

弊工業組合では、今後の取り組みの参考とするため、毎年3月に組合員工場の「現状把握アンケート調査」を実施することとしておりますが、2回目となる2023年3月実施の結果がまとまりましたのでお知らせします。なお、調査項目に対する回答は、生コン工...

本事務連絡は、6月8日に開催されました生コン議員連盟小委員会において、「生コン商取引における契約形態変更」他について討議していただいた際、経済産業省及び国土交通省に対して、さらなる価格転嫁や適正な契約締結がなされるよう、建設業団体他へ通知...

令和4年5月に公布された労働安全衛生法関係政省令の改正により、生コンクリートを製造する事業場は、令和6年4月から化学物質管理者選任の義務が発生する旨の情報提供が全生連からありました。 全生連が、厚生労働省 労働基準局安全衛生部 化学...

全生連から5月8日以降の新型コロナ感染症の療養期間について（予定）の周知要請がありましたのでお知らせします。 【ポイント】◉政府として一律の外出自粛要請は行わないただし発症後５日間、かつ症状軽快から２４時間の間は外出を控えることを推...

全国生コンクリート品質管理監査会議事務局から㊜マーク使用承認取り消し事例の情報提供がありました。令和4年度累計の取り消し事例は 8件 となりました。 このような事例が発生すると、これまで築き上げてきた全国統一品質管理監査制度の信頼性...

本年1月、全生連が実施した「戻りコン・残コンに関する現状調査」の報告書が公表されました。ダウンロードしてご覧ください。なお、北海道分の取りまとめ結果はこちらです。 2022年度令和4年度_戻りコン残コンに関する協組アンケート_集計結...